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盛岡市53歳女性 頭痛 肩こりの事例

2016年9月3日

頭痛は筋緊張性頭痛や片頭痛など多岐にわたります。主な原因としては肩こりからくるもの。片頭痛に関しては遺伝も関係していると言われている。痛み自体は神経への刺激によって発生しますが、局所の痛みだけでなく広範囲に感じられる関連痛でもあります。

症状

仕事でのデスクワークで日頃から肩こりは感じていたし、頻繁に頭痛もある。あまりにひどい時は薬も服用するが最近はあまり効果を感じられない。最近いつもにも増して仕事も忙しく、上司や周りの同僚や部下にまで気をつかうことも多く、精神的にも疲れているし、ストレスも溜まりまくり。休日に運動などをして、少しでもストレスを発散しようと思ってはいるが、疲れからか、なかなか布団からでられず、結局やらずに1日が終わることが多い。整骨院には週1回は通ってはいるが、気休め程度で、電気やマッサージをしてもらい、1日くらいは楽になるが、次の日からまた同じようにもとに戻ってしまう。最近は本当にひどくて、夫や子供にもイライラしてあたってしまう日が続いているので、なんとかしなくてはと思い、今回来院してみた。

当院所見

頭部のきわ、肩、肩甲骨、背中全体的に筋肉の緊張や硬くなっている部分が随所にみられる。特に肩上部の部分や頭部のあたりを刺激すると気持ちいい感じがする。東洋医学のツボから考えると天柱、風池、肩井の辺りが特に筋肉が硬くなっている部分が多い。

治療方針

炭酸ミストを筋肉が特に硬くなっていた首、肩の真ん中、肩甲骨の真ん中あたりに集中的に噴射。炭酸ミストは炭酸の細かい粒子をスプレー状にしたもので、筋肉が硬くなっている部分にかけると瞬時に筋肉が柔らかくなる。その後、東洋医学のツボ天柱、風池、肩井を中心に首、肩、肩甲骨、背中の部分の筋肉の緊張をゆるめて、血液の循環を改善し、頭痛、肩こりの改善をはかっていく。その後、仕上げに親指と人差し指の間の合谷というツボを調整し、最後にもう一度、炭酸ミストを特に筋肉の緊張が強かった部分に噴射。

ツボの処方例

天柱、風池、肩井

その後の経過

治療後はすっきりしたお顔をされていてかなり楽になったと何度も肩や首をまわして確認されて喜んでおられました。お着替えをする時や靴を履くときなども首が痛くないと笑顔で帰られました。1週間後に再度ご来院して頂いた際に、今まで1日くらいしか効果が持続しなかったものが、4~5日くらいは楽だったし、その後も痛みが多少戻るくらいで以前に比べれば断然良いとおっしゃっていただきました。

院長から一言

今回の症状はかなり慢性化してしまったこともあり、ひどい状態でしたが、なんとか効果を実感して頂いて本当によかったです。その後も順調に回復していき、8回目くらいで一旦様子をみて頂くことになりました。

インフォメーション

〒020-0832 岩手県盛岡市東見前6-91-19
飯岡駅・矢幅駅より車で12分
駐車場4台分完備

019-618-9474

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