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不妊鍼灸コラム

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盛岡市 【女性版】不妊症を引き起こす可能性がある病気とは?

2018年5月8日

joisann2

 

世の中にはさまざまな病気があり、人間として生活していく以上、その全てを避けることはできません。

病気を予防したり、なってしまったときには素早く治療を行ったりと、上手に付き合っていくことが大切だと言えるでしょう。

私たちにとって「病気」とは非常に身近なもの。

しかしその中には、「不妊」との関わりが深いものもあるということをご存知ですか?

不妊症の原因となってしまう可能性がある病気について、紹介します。

子宮内膜症

子宮内膜症は、女性にとって身近な病気の一つでもあります。

子宮以外にも子宮内膜が広がり、生理と共に出血することで周辺の臓器にもあらゆる悪影響を及ぼしてしまいます。

最初は「なんだか生理痛が重い」程度の自覚症状であるケースも多いですが、治療をしないまま放っておくと、卵巣の中でチョコレート嚢胞になってしまったり、卵管の癒着を引き起こしてしまったりします。

卵巣機能を阻害する可能性があるほか、排卵が起きても、うまく卵が卵管の中を通れないことで、不妊症の原因になってしまうのです。

不妊症で悩み、受診して初めて気づくパターンも多いですから、普段から気を付けておく必要があります。

子宮筋腫

子宮筋腫は、子宮に筋腫と呼ばれるこぶのようなものができる病気です。

大きなものから小さなものまでさまざまで、実は多くの女性が抱えているものだと言われています。

筋腫そのものが問題であるというわけではなく、筋腫ができている場所や大きさによっては、妊娠の成立や継続の際に悪影響を与えてしまう可能性があるということです。

無事に受精しても着床できなかったり、着床できてもその後成長するのが難しく、流産してしまったりと、さまざまなパターンが考えられます。

こちらも、無自覚のまま抱えているケースが多いので、事前のチェックが重要となります。

子宮頸がん

子宮頸がんは、上の二つとは違って、放っておくと命に係わる病気です。

子宮頚部にがんが発生する病気で、早期に発見できれば、患部を一部取り除くことで治療が可能なケースもあります。

病気が悪化したタイミングで発見されれば、「命を救うために子宮を全摘出するしかない」という診断が下されます。

治療を受ければ、その後の妊娠の可能性はゼロになってしまうでしょう。

妊娠を希望する・しないに関わらず、年に一度の検診は忘れないようにしてください。

クラミジアや淋病などの性感染症

最後は、比較的若い世代にとっても他人事ではなく、性感染症が不妊の原因になってしまうケースです。

性感染症にもいろいろな種類がありますが、

・クラミジア

・淋病

などの病気は、不妊の原因になるケースも多いと言われています。

性感染症にかかると、体の中に菌が広がってしまうことに……。

体内のあちこちで炎症を引き起こし、状態が悪化すれば子宮内膜症を悪化させることも、卵管の癒着・つまりを引き起こすこともあります。

自覚症状がない人も多く、気付かない間に妊娠力がダウンしている可能性もあるので、注意してください。

病気は早めのチェックと治療が鍵

不妊症には明確な原因がないケースも多いですが、一方で病気が引き金となり、不妊症に至るケースも少なくないのが現実です。

ほんの少し、自分の体に対する意識を高めるだけで、予防できる不妊症もあります。

妊娠について考え始めたら、これらの病気についても、一度きちんと向き合ってみてくださいね。

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