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不妊鍼灸コラム

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不妊と肥満の関係性を知ろう

2018年4月5日

tabemono2

 

不妊の原因はさまざまですが、その中の一つが「肥満」だと言われています。

内臓脂肪が増えることにより、細胞から分泌される成分に変化が生じ、排卵システムに悪影響を及ぼすと言われています。

不妊と肥満の間にはどのような関係性があるのか、わかりやすく説明していきます。

そもそも「肥満」とは?

まずは「肥満」という状態についてです。

妊娠力に悪影響を及ぼすような「肥満」の状態は、簡単な数式で求められます。

いわゆるBMI(ボディー・マス・インデックス)と呼ばれるもので、体重÷(身長m×身長m)で求められます。

この数値が「25」を超えると、「肥満」と認定されてしまいます。

肥満が不妊のもとになる2つの原因

肥満になると、体にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があるということは、世界的にも広く認知されています。

しかし「妊娠力」にまで影響を及ぼす可能性があることは、あまり知られていないのかもしれません。

肥満が原因の不妊には、以下の2つの理由が考えられます。

・排卵障害
・胚の質が下がることによる、妊娠率の低下&流産率のアップ

肥満状態になると、女性の体内のホルモンバランスが乱れ、卵巣内に多くの卵細胞があるにも関わらず、排卵が起こりにくい状態になることがあります。

排卵が起こりにくい多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になれば、当然妊娠のチャンスは少なくなってしまいます。

肥満の人が全員多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になるわけではありませんが、注意する必要はあるでしょう。

また受精した卵子はどんどん成長していきますが、その質が悪ければ途中で成長をストップさせてしまうことも。

妊娠を持続することが難しくなれば、流産の可能性も高くなってしまいます。

食事と運動で肥満を解消してみよう

肥満の人すべてが不妊症になるわけではありませんが、そういうリスクもあるということを、ぜひ頭に入れておいてください。

その上で肥満解消に努めることが、妊活にとってもより良い影響を与えてくれます。

肥満解消のためにはダイエットが必須で、食事内容の見直しと適度な運動を行うことが鍵となります。

栄養バランスを意識した、野菜中心の食事内容は、妊活にとっても理想的と言えるでしょう。

適度な運動を取り入れれば、全身の血流も良くなり、冷え性も改善。

妊娠しやすい体作りにもつながるはずです。

単に「体重を落とす」だけではなく、あらゆる面から妊娠力アップのサポートができます。

まとめ

肥満は単純に「見た目」だけに関わる問題ではありません。

人間の健康や妊娠力とも深く関わっているのです。

妊娠したい! でも体重が多い……と悩んだときには、まずは緩やかなダイエットをスタートさせましょう。

食事と運動に気を配って気持ち良く痩せていくことで、妊活にも良い影響を与えてくれるはずですよ。

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