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不妊鍼灸コラム

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妊娠を考え始めたら、基礎体温の知識を身につけよう

2018年2月23日

akatyannmama2

妊娠について積極的に検討し始めたら、まずは身につけておきたいのが「基礎体温」の知識です。

妊娠や不妊治療を行うときの、重要な目安の一つとなります。

基礎体温をきちんと計測し、それを読み解くことは、自身の体の状態を知ることにもつながるでしょう。

知っているようで意外と知らない、基礎体温の予備知識を紹介します。

基礎体温とは?

まずは基礎体温の基本からおさらいしていきましょう。

基礎体温とは、安静にしているときの体温のこと。

通常人間の体温は、運動や活動の状況によって変化します。

こうした影響を極力排除した体温を知ることで、体の中の状態を知ることができる、というわけです。

妊娠するためには、女性の「排卵」が重要な要素。

基礎体温は、排卵を機に一気に上昇するという特徴がありますから、基礎体温を継続的に計測することで排卵時期を予測できます。

基礎体温の計測方法は?

人間の体温は、ちょっとした刺激にもすぐに反応し、変化してしまいます。

基礎体温を計測するためには、コツが必要となります。

手順は以下のとおりです。
1.婦人体温計を枕元にセットして眠る

2.朝起きたら、体を起こす前に体温計を手に取る

3.舌の下に体温計を入れて、口を軽く閉じる

4.体温の計測が終わるまで静かに待つ
基礎体温は、小数点第2位まで計測して日々の変化を見極めます。

慣れるまではうまく計測できないこともあるかもしれませんが、徐々に慣れてきますから大丈夫です。

また、ときどき失敗しても気にし過ぎる必要はありません。

毎日の体温をグラフにしてみると、全体の流れが見えてくるでしょう。

基礎体温からわかること

基礎体温からわかることは、主に以下の3つです。
・排卵日がいつ頃なのか

・妊娠状態にあるかどうか

・きちんと排卵できているのかどうか
生理中から排卵日を迎える前までは、女性の体は「低温期」の状態で、基礎体温も低空飛行を続けていきます。

排卵が起きると、基礎体温は上昇し「高温期」を迎えます。

生理が来るタイミングで再度低温期へと切り替わるのですが、妊娠が成立していればそのまま高温期が続きます。

この特徴から、「妊娠しやすいタイミング」と「現在妊娠しているかどうか」を知るための目安となってくれるのです。

また基礎体温を計測してみたら、「低温期と高温期に差がなく、がたがたのグラフになってしまった……」なんてこともあるでしょう。

この場合は、たとえ生理が来ていても排卵していないことが予想されます。

より詳しい検査を行ったり、体のリズムを整えたりする必要があるでしょう。

まとめ

毎日計測しなければならない基礎体温に、「正直面倒だな」と感じる方もいるかもしれません。

しかし妊活中、不妊治療中には、自身の体の内面と向き合うことが非常に重要です。

基礎体温は、そのためのヒントをわかりやすく伝えてくれるもの。

ぜひ活用してみてくださいね。

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