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不妊鍼灸コラム

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「妊娠力」と深く関わるホルモンバランス。崩れてしまう原因とは?

2018年2月16日

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女性の美容や健康面でも注目される、ホルモンバランス。

イキイキとした毎日を過ごすためにも、ホルモンバランスを整えることは重要だと言われています。

ホルモンバランスが崩れると、女性機能は低下し、妊娠力も低くなってしまうでしょう。

ホルモンとはどのようなもので、なぜバランスが崩れてしまうのでしょうか。

気になる原因と、自分でできる対処法を紹介します。

女性ホルモンは2種類。エストロゲンとプロゲステロン

女性ホルモンには、大きくわけて2つの種類が存在しています。

卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)がこれにあたり、女性の月経や排卵、そして妊娠継続に深く関わっています。

女性が成長すると共にエストロゲンの分泌がスタートし、30代半ばを迎えるころまで活発に分泌され続けます。

エストロゲンは排卵前の低温期に多く分泌され、体内で「卵子の成長をサポートする」という役割を担っています。

一方でプロゲステロンは、高温期に多く分泌されます。

排卵後の女性の体をサポートして、「受精卵の着床、妊娠を継続させる」という役割を担っています。

妊娠に至るためには、「質の高い卵子」と「着床しやすい環境づくり」は欠かせないポイント。

2種類のホルモンがバランスよく働いてくれることで、女性の妊娠力はぐっと高まるのです。

女性のホルモンバランスが乱れがちな理由5つ

妊娠に欠かせない女性ホルモンですが、現代においては「ホルモンバランスが乱れている女性が多い」と言われています。

普段の生活の中で、ホルモンの働きを意識する場面はそれほど多くはありません。

それにも関わらず、なぜ女性のホルモンバランスが乱れがちなのでしょうか。

そこには、以下の5つの理由が隠れていると考えられています。
・女性の社会進出に伴うストレスの増加

・ダイエットや多忙による食生活の乱れ

・慢性的な冷えによる卵巣機能の低下

・飲酒や喫煙などの生活習慣

・薬の使用
女性ホルモンは、脳と卵巣が協力して分泌するもの。

どちらか一方の働きが衰えると、途端にそのバランスは崩れてしまいます。

ストレスが原因で脳からの指令が妨げられれば、当然ホルモンの分泌量は少なくなってしまいますし、卵巣が機能低下に陥っていてもホルモンを分泌することはできません。

積極的にダイエットに取り組み、喫煙や飲酒の習慣がある女性は、できるだけ早く習慣を改めた方が良いでしょう。

最後に「薬の使用」についてですが、不妊治療用の薬がかえってホルモンバランスの乱れを助長してしまうケースもあります。

自分がどう薬と付き合っていくべきなのか、冷静に見極めるのがオススメです。

乱れたホルモンバランス、どう整えれば良いの?

ホルモンバランスが乱れたままでは、妊娠に至る可能性は少なくなってしまいます。

「もしかして不妊かも……」と感じたときに、ホルモンバランスの乱れに思い当たる節があれば、まずはここから改善していきましょう。

ホルモンバランスは、少しずつ改善していくことも可能です。

以下の方法を実践してみてください。
・1日3食、バランスの良い食事を摂取する

・適度な運動を行う

・ストレスは避け、毎日しっかりと眠る

・ビタミンB群を積極的に摂取する
ホルモンバランスは、日常生活のリズムを整えることで改善しやすくなります。

ストレスの原因は、取り除いておきましょう。

また女性ホルモンの分泌をサポートしてくれるのが、ビタミンB群の栄養素です。

サプリメントなども上手に活用して、継続摂取してみてください。

まとめ

もしも不妊の原因がホルモンバランスの乱れにあるなら、改善することで妊娠に至る可能性も高いです。

ぜひ自分にできることからスタートしましょう。

「本当にこんなことで妊娠できるの?」と不安になる気持ちもわかりますが、体質改善はしておいて損はありません。

ぜひ前向きな気持ちで取り組んでみてくださいね。

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